クライアント : JAGDA&DAS
領域 : Art direction / GraphicDesign
JAGDA&DASが主催のボージョレ・ヌーボーラベルデザイン展2021に出展した時の作品。
ボージョレ・ヌーボー本来の捉え方である「収穫祭」と位置の関係でそれをいち早く飲める日本の構図を参考にした。
「現地の収穫祭に参加するように共に祝う」というコンセプトでデザインした同ラベルは、単に消費物としてボージョレ・ヌーボーを見るのではなく、現地に想いを馳せ消費したいという願望を込めている。